知床 初夏6 ~再生~
ひたすらケモノ道を進む。
どこを見ても小さな命に溢れている。
朽ちた木々には必ず新たな命が宿っていた。
う~ん知床の森って素晴らしい。。。
なんて浸りながら左手には熊対策の爆竹を握る自分。
ちょっと入りすぎたかな・・・
気が付けば汗びっしょりで蚊が寄り始めていた。
ということで今回はこれくらいにして車に戻ることにします。
by mj-p
| 2010-07-11 23:13
| 風景
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