14mm

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【H22.10.21 定点】
星を撮るようになって24mmという画角に行き着きました。
フルサイズに24mmf1.4で撮る星空はそりゃもう美しい。
ソフトフィルター装着すりゃあ、まさにファンタスティック。
これは一つの完成形としてほぼ満足しています。
でも、撮れば撮るほどにもうちょっと広角が・・・という思いが募りだしました。
一面に広がる美しい星空を見るほどにより広角が欲しくなるのは極自然な流れなのでしょう。
かつてはAPS-Cに10-22mmで撮っていましたが、星を止めると高感度でムリがかかって作品にするには厳しい。

選択肢として真っ先に惹かれたのはcanon14mmF2.8L
これなら撮りたい写真が撮れる
でも高い・・・
シグマ15mmフィッシュアイ、コレも星撮り定番
コレなら買えないことないか・・・
そんな中canonから新レンズのアナウンス、8-15mmf4L
これは面白い。流星雨にはマストだな・・・でも流星雨っていつだ・・・
なんてフラフラ考えながら検索してて見つけてしまったのが
SAMYANG 14mm f/2.8 IF ED UMC Aspherical
まさかの韓国製、でも価格は純正の5分の1
買ってみてダメだったら売ればいいかなくらいの軽いノリでポチリました。

10月上旬から日本で買えるようになったこのレンズの評判は
解像は素晴らしいが、歪曲が酷い というもの。
で、試し撮りしたのがこの写真です。
歪曲は?とお思いでしょうが、実はコレ、フォトショップ(CS5)で補正しています。
ということで補正すりゃいいとこだけ残して十分使えることが分かりました。
角度や画作りを工夫すれば補正無しでも使えると思います。
オートフォーカスはできないレンズですが、星撮り限定と考えてもコストパフォーマンスの極めて高い一本です。
先日、このレンズを買っておいて良かったぁ と思える渾身の一枚が撮れました。※ この写真じゃありません。

ありがとう少女時代。
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by mj-p | 2010-11-24 21:50 | 星空