旅の始まり

アジアカップの勝利に酔いしれ、出発が随分遅れた。
そんなわけで比較的近い鶴居方面へ。
この冬撮りたいタンチョウはもう撮ってしまったので、とりあえず音羽で霧氷の状態を確かめるための立寄りだった。
でも行ってビックリ、カメラマンが50人位居て三脚立てる場所もない。
ハイシーズンだなぁと思いながらも状態はそれほどでもないことを悟り、高台へ移動した。
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高台から音羽橋を見下ろすと人とタンチョウの団体戦のような構図。
確かに美しい場所ですが、あれだけの人がほぼ同じ写真を撮るのって何だかとてもアレだなぁ・・・
なんて考えながらイスに座りコーヒーを飲んでました。

日が昇り塒にも陽射しが届くいつもの風景
でもやはりけあらしが少ない・・・
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体の大きさの割りに心臓の小さな生き物であるタンチョウ
気温が低いうちは動けないため、日光浴で少しずつ体をほぐしてから飛び立つ
ということで厳冬期、音羽橋で向かってくるタンチョウを撮るのは実は難しいのです。
案の定飛び立つ前に色の良い時間帯は過ぎ去る
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カメラマンの多くは立ち去り、多分サンクチュアリか青天狙いに移動した。
僕はといえば、特に急ぐ旅ではないので、まったりと高見の見物。
途中出現したダイアモンドダストを見つめながら、
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コレが出るならあの山だったかなと少し反省するのでした。
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by mj-p | 2011-02-05 20:28 | いきもの