<   2010年 11月 ( 18 )   > この月の画像一覧

ちっぽけな存在

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写真を整理していたら出てきたので載せてみることにします。
かれこれ4年前、羊蹄山に登った時の一枚。
9合目の山小屋を3時頃発し、外輪山で独りご来光を待っていた時、
ふと見上げると自分と同じように朝を待つ人が見えた。
右上の点みたいのがそうです。

僕の思う山登りの魅力は、圧倒的な大自然の前に
人間一人の存在がいかにちっぽけかを再認識できるところ。
で、小さな小さな一歩を積み重ねて登頂した時の達成感。
色んな意味でリセットできる場所だったりします。

今年はトムラさんにガッチリやっつけられましたが、笑
こういう写真を見るとまた登りたくなるものです。
また来年も2,3座程度ですが登りたいと思います。
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by mj-p | 2010-11-29 20:57 | 風景

星の道を

【クリック拡大してご覧ください】
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森に入り、少し開けた場所から空を見上げた。

星の道があった。

故 星野道夫氏のことを想い出した。
あの人が今の機材を持ってまだアラスカに居たならば
一体どんな写真を見せてくれただろうか・・・
それは尾崎豊に対する想いと二アリーイコール。
尾崎と言えば息子が・・・

そんなことを色々考えながら暗い森に独り、寂しさを紛らわせながら撮ってました。
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by mj-p | 2010-11-27 11:44 | 星空

14mm

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【H22.10.21 定点】
星を撮るようになって24mmという画角に行き着きました。
フルサイズに24mmf1.4で撮る星空はそりゃもう美しい。
ソフトフィルター装着すりゃあ、まさにファンタスティック。
これは一つの完成形としてほぼ満足しています。
でも、撮れば撮るほどにもうちょっと広角が・・・という思いが募りだしました。
一面に広がる美しい星空を見るほどにより広角が欲しくなるのは極自然な流れなのでしょう。
かつてはAPS-Cに10-22mmで撮っていましたが、星を止めると高感度でムリがかかって作品にするには厳しい。

選択肢として真っ先に惹かれたのはcanon14mmF2.8L
これなら撮りたい写真が撮れる
でも高い・・・
シグマ15mmフィッシュアイ、コレも星撮り定番
コレなら買えないことないか・・・
そんな中canonから新レンズのアナウンス、8-15mmf4L
これは面白い。流星雨にはマストだな・・・でも流星雨っていつだ・・・
なんてフラフラ考えながら検索してて見つけてしまったのが
SAMYANG 14mm f/2.8 IF ED UMC Aspherical
まさかの韓国製、でも価格は純正の5分の1
買ってみてダメだったら売ればいいかなくらいの軽いノリでポチリました。

10月上旬から日本で買えるようになったこのレンズの評判は
解像は素晴らしいが、歪曲が酷い というもの。
で、試し撮りしたのがこの写真です。
歪曲は?とお思いでしょうが、実はコレ、フォトショップ(CS5)で補正しています。
ということで補正すりゃいいとこだけ残して十分使えることが分かりました。
角度や画作りを工夫すれば補正無しでも使えると思います。
オートフォーカスはできないレンズですが、星撮り限定と考えてもコストパフォーマンスの極めて高い一本です。
先日、このレンズを買っておいて良かったぁ と思える渾身の一枚が撮れました。※ この写真じゃありません。

ありがとう少女時代。
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by mj-p | 2010-11-24 21:50 | 星空

水鏡に映る

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月夜の秘湖にて。
よ~く見ると、水の中にオリオンが。
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by mj-p | 2010-11-22 21:32 | 星空

デジタルカメラマガジン 佳作 【羽音】

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登録してあるGANREFからワンクリックで投稿できるお手軽さもあり
ちょいちょい応募するデジタルカメラマガジンの月例フォトコンテスト。
今回は、12月号だからタンチョウかなと2枚を見繕って応募していました。
佳作に選ばれたのは、初めて音羽橋に行った約3年前、2007.12.31の一枚です。
僕に向かって飛んできた2羽を夢中で狙いたまたま撮れた、当時の僕の技量を考えると奇跡的な一枚です。
超望遠を使うのが当たり前の場所なので、この写真のような170mmの画角は言わば切り捨ての範囲。
撮れそうで撮りにくい写真かもしれません。
この日は完全なるビギナーズラックでしたが、この冬は狙って撮りたいと思います。
勿論これ以上の作品を。
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by mj-p | 2010-11-21 19:49 | フォトコン等

星が生まれる場所

【クリック拡大してご覧ください】
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秋は、星景メインで撮っています。
狙っていた2つの流星群も快晴となり、いつになく良い作品が撮れている気がしますので、
もったいぶりながら更新していこうと思います。笑

まず10月21~22日のオリオン座流星群
この日、流星待ちには月光が強すぎましたが、それに負けない火球を期待し、東へと車を走らせました。

写真は色々ポイントを模索しながらピーク時間帯を待つ中で撮った一枚。
7Dに105mmの画角で8分程の露光
イカツイ山肌と相まって面白い感じに仕上がりました。
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by mj-p | 2010-11-20 19:19 | 星空

MJ

たまに自分のことを。
この写真は、カメラにハマる前にやってた趣味。
“フリースキー”とカテゴリー分けされているスポーツです。
飛んでクルクル回ったり、手すりを擦ってみたり、ハーフパイプ入ってみたり
胸までのパウダースノーを滑ったり、崖があれば落ちてみたり・・・

20代半ばから後半、相方uttiを始め多くの仲間と知り合えた最高の時間でした。
あの頃、雪が積もり始めるこの時期はそわそわし過ぎて仕事も手につかなかったものです。
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時は流れ30代も半ばとなったMJ。
冬が近づき、やはりそわそわしております。

転勤もあり家族との時間が大半を占めるようになりかけた矢先にハマッたのがカメラでした。
野付で出会ったワシに魅せられ、
鶴居のタンチョウに魅せられ
道東の美しい風景に魅せられ・・・
気が付けば、こちらのブログ「凪」も公開から3年が過ぎ4年目に突入しております。
ボクは比較的熱しやすく冷めやすいタイプの人間ですが、カメラとは一生付き合っていけそうな気がしています。
勿論、環境変化により被写体も移り変わっていくでしょうけど、それもまた楽しみ。
いつまでこっちに居られるかも分かりませんので、とりあえず続けられる内は続けたいと思います。
いつも温かいコメントや刺激を頂いている皆様。今後ともひとつよろしくお願い致します。
                                               2010.11.16 MJ
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by mj-p | 2010-11-16 21:52 |

あね☆おとうと ~天の川を見た日のこと~

あね☆おとうと シリーズ全7回の最終回。
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写真を始めて最も感動した情景の一つが星空。
子供たちにも見せたいが、天体が美しく輝くのはたいてい子供が寝てからだ。
でも秋の夜長のこの時期、午後4時半には暗くなる今なら・・・

一日いっぱい連れまわしたこの日、車で寝ていた子供たちを午後6時前に起こした。
寒がる子供たちに「いいもの見れるから」とその場所まで連れて行き、ヘッドライトを消す・・・
そこには垂直に流れる天の川がはっきりと浮かび上がっていた。
「あ、見える~天の川ぁ~ きれい~」とあね。
「どれ?わかんない」と明らかに寝起きで機嫌の悪いおとうと。

「30秒だけ動かないで止まってて」とあらかじめ用意しておいたカメラで一枚だけ撮った。
というか一枚しか撮らせて貰えなかった。
おとうとが「寒い」と車にダッシュしてしまったから。笑
まあしゃーないですね。
でも、そんなおとうともこの写真を見せると気に入ってくれました。
今度はガッチリ防寒して連れていこう。

今回で“あね☆おとうと”週間は一先ず終了。
また気が向いたら登場させるかもしれません。。。
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by mj-p | 2010-11-14 20:51 |

あね☆おとうと ~明日へ~

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あね☆おとうと 週間全7回の6回目
比較的最近、雪虫が舞う中での一枚です。
買物帰り、夕焼けがキレイだったので、ちょっとモデルになってもらいました。
注文もしてないのに手を繋いで走ってくれるなんて、なかなか出来た子供達です。笑

明日がラスト。
「凪」らしい一枚をお届けします。
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by mj-p | 2010-11-13 20:06 |

あね☆おとうと ~1年前のふたり~

あね☆おとうと シリーズ全7日の5日目。
一年前のふたりです。
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写真を撮り歩いて気に入った場所には、結構な確率で連れて行っているような気がします。
それはきっとキレイなモノをキレイと思える目を養ってもらいたいことと
自分が得た感動を共有したいという気持ちがそうさせているのだと思います。
次の冬、道東界隈で子連れのカメラマンが居たら、たぶんそれMJです。
是非お声掛け下さい。
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by mj-p | 2010-11-12 20:51 |