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陽を受けて

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今回、昇る朝日の場面は大量のカラスにより全部ボツでした。
カラスがいなかったにせよ、直射はやはり難しいです。
毎回この船で未熟さを思い知らされます。。。
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by mj-p | 2011-02-11 21:51 | いきもの

明ける空に舞う

この日のコンディションはまずまず。
1月末でここまで流氷が来てるってのは、僕が過ごした4シーズンでは初のことだ。
ただ、港を出てすぐの場所に本体があったため、沖に出ることができない。
これは由々しき事態。港のすぐそばだとカラスが多くなり、容赦なくフレームインされるのだ。
それらを掻い潜りながら撮影を始める。
山場は日の出のシーンだが、その前には良い色の空をバックに収めたい。
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もうちょっと高い位置で仕留めたかった一枚。
このシルエットが光の少ない太陽と重なれば最高なのだが。。。

色々やってるとすぐに日の出の時刻が近づいてきた。
相変わらず期待値MAX。
でも指先の冷たさもMAXに達しつつあった。。。
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by mj-p | 2011-02-10 22:08 | いきもの

流氷の上で迎える朝

羅臼に着いたのは深夜0時頃。
出航は6時、まだ時間はあった。
空を見上げても星は見えない。
そんなわけでロケハンというか、あわよくばフクロウにでも遇えないかと思いながら知床の先目掛けて走ってみた。
そして奇跡が!
なんてことはなく、1時半に道の駅へ戻り仮眠タイム。
エンジンを止め、カイロを5、6個貼り付け、毛布をかぶって眠りにつく。。。
30分後、寒すぎて目が覚め、結局エンジンかけたまま3時間ほど狭い車内で寝た。

4:30起床。
空はどんよりしている様に見える。
まさか太陽が出ないなんてことは・・・
でもここまで来て乗らないってのもなんかアレだ。
なにせ、今シーズン初運行の船
本来最低予約人数5名のところ、3名でという話だった。
1人欠ければ出航できなくなる可能性もある。

5:30、乗船
客は5人・・・ なんだ保険かけてやがったな
とは言えピーク時は撮りたい場所で撮れないほど込み合う船である。これは相当なラッキー。
そして6:00、出航。
港の中に入った流氷を砕き掻き分け進んでいく。
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空が明るくなるにつれ、天気は回復してきた
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三日月もやや高い所ながらはっきり見えている
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ワシもどこからともなく集まりはじめ、期待値MAXなMJでした。
                                      つづく・・・
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by mj-p | 2011-02-09 20:16 | いきもの

凍る海に没す

ワシに逃げられすぐに夕日ポイントへ向かった。
日中ムダに走ったのでロケハンはばっちり。
決めてたポイントに間一髪間に合い、結氷した海に没する太陽を見送った。
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テトラ上の不安定な場所につき、手持ちを余儀なくされ
結果絞れずこんな感じですが、まあ雰囲気だけでも。

そして夜。
この後撮ろうと思ったモノは薄い雲に阻まれてしまい×。
天気の回復を待つも、この日は無理と判断、後ろ髪を引かれる思いで一気に北上することに。
目指すは羅臼。
明日朝は予定どおり船に乗ることができそうだ。
途中、温泉に入り、バッテリーと共に充電。
体調万全準備万端いざ出発。
運転中眠らぬようMAXで歌いながらさらに北を目指すのでした。
                                           つづく・・・
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by mj-p | 2011-02-08 22:19 | 風景

重ならない思い

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根室を走った。
思う所があり、この街をゆっくり見てみたかった。
勿論タイエーでやきとり弁当も食べた。

日が傾く頃には天気も回復、海沿いで何枚か写真を撮る。
そして気が付けばやっぱりワシを狙っていた。
一体どんだけ好きなんだろう。
見るべき風景はたくさんあるはずなのに、ワシへワシへと目が行ってしまう。
この鷲は太陽と重なる前に飛び去ってしまったが
なかなか思うように撮らせてくれないところがまたよかったりする。
そうやって深みにはまって行くんだろう。きっと。

深みと言えばCANONから200-400 f4 L×1.4なるレンズの開発がアナウンスされました。
エクステンダー内蔵で切り替え可能ってのが超ナイス。
たぶん100万コースでしょうが、ロトが当たったら是非欲しい1本です。。。
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by mj-p | 2011-02-07 20:47 | いきもの

根室

鶴居から釧路経由で根室へ。
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北海道最東端の街は小雪模様でした。。。
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by mj-p | 2011-02-06 19:42 | いきもの

旅の始まり

アジアカップの勝利に酔いしれ、出発が随分遅れた。
そんなわけで比較的近い鶴居方面へ。
この冬撮りたいタンチョウはもう撮ってしまったので、とりあえず音羽で霧氷の状態を確かめるための立寄りだった。
でも行ってビックリ、カメラマンが50人位居て三脚立てる場所もない。
ハイシーズンだなぁと思いながらも状態はそれほどでもないことを悟り、高台へ移動した。
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高台から音羽橋を見下ろすと人とタンチョウの団体戦のような構図。
確かに美しい場所ですが、あれだけの人がほぼ同じ写真を撮るのって何だかとてもアレだなぁ・・・
なんて考えながらイスに座りコーヒーを飲んでました。

日が昇り塒にも陽射しが届くいつもの風景
でもやはりけあらしが少ない・・・
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体の大きさの割りに心臓の小さな生き物であるタンチョウ
気温が低いうちは動けないため、日光浴で少しずつ体をほぐしてから飛び立つ
ということで厳冬期、音羽橋で向かってくるタンチョウを撮るのは実は難しいのです。
案の定飛び立つ前に色の良い時間帯は過ぎ去る
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カメラマンの多くは立ち去り、多分サンクチュアリか青天狙いに移動した。
僕はといえば、特に急ぐ旅ではないので、まったりと高見の見物。
途中出現したダイアモンドダストを見つめながら、
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コレが出るならあの山だったかなと少し反省するのでした。
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by mj-p | 2011-02-05 20:28 | いきもの

絶対王者

【クリック拡大してご覧ください】
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2泊3日、総移動距離1400kmの旅から昨日帰って来ました。
当たったり外れたり寝たり食ったり撮ったりな、まるで駆け出しの動物カメラマンのような独り旅、
ガソリン代節約のため通勤用の軽で行ったため、寝る時だけは少しきつかったですが、
性に合ってるというか何と言うか・・・楽しいです。

写真は羅臼の船(今シーズン初運行)から撮ったオジロワシ。
ここ以外では決して撮ることができないド迫力をどーぞ。
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by mj-p | 2011-02-02 20:14 | いきもの